それはそれとしてダイアリー

 

予定は複数あってあちこちを飛び回っていたが、日記に何かを書くには、何を書いたらいいかわからない、そんな一日を今日は過ごしました。

 

きのう夜更かしをして、朝から真面目な用事(ここには書けない)があって、そのあとに入院した知人のお見舞いに行って、バイクのお店に行って、ドライブのような格好で友人とラーメンを食べて、アダルト系コンテンツを閲覧しながらの下半身の部分的なマッサージをしていたところ、0時を過ぎて緊急で書き物をすることになって、入浴して今に至っています。

明日は、銀行に行って振込をやってから、行かなければならない会(ここには書けない)があるので、そこにスーツを着て真面目に参加して、借りた本も返さなければならないので帰りに図書館に寄って、また何か読む物を借りる予定です。

 

無職といえば無職なんですけども、真面目な集まりに行かなきゃいけないとか、なんらかの会があるとか、無職の堪能というわけにもいきませんが、やらなければいけないことなので、それらを淡々とやって、日にちが経つのが割合はやいというわけです。

無職なのにスーツを着るのも不思議(?)ですけども、私は首やお尻周りが太かったり脚が短かったりするので、あんまりスーツを着たくないんですよね。女の人ってその辺もっと融通がきくというか、「極端に華美でなく、高島屋でショッピングができる程度の服装」だったら許されたりするじゃないですか。そのあたりは羨ましいなぁと。

首が太くて胴長短足なんだから男の人はスーツだけでなく和服も着ていい世の中になってほしいです。肖像画とかで見る西郷隆盛とか勝海舟とか、みんな和服を着てるじゃないですか。武田双雲とか立川志らくがスーツ着てるとこ見たことないじゃないですか。だから、あんな感じで私も集合写真にうつったりご挨拶や説明会に行けたり、できたらいいんですけどね。「スーツを着たら、とりあえずまともに見える」と言う人には、スーツが似合わない人のこともちょっとくらい考えていただきたいものです。

 

私の祖母はプチ日記のような生活の記録をつける習慣がある人なのですが、読んでみると(見せてくれる)、「柿をもらった」「風強い日」「○○(家族)来る」といったメモ書き程度で、それくらいのことだと私はTwitterでやっていますので、ではブログに何を書くのでしょうね?

(ここには書けない)といっても、別になんか悪い事してるわけでもないし、とりあえず今日なにか言いたいことがあるとすれば「スーツ着たくないなぁ」しかないんですよね。

 

ほんとはもっと何か考えてることも実際あるわけですよ、

わたしと知人Aと知人Bがおり、AがBを嫌っている場合、極力Aに対してはBの話ってしないべきだよねってこの間思いました、とか、

会社の設立で公証役場に行って定款オッケーもらって法務局行ったあとにハンコ作って口座作って、ってときに、どのタイミングでどんな書類が必要なんだろうか?とか、

きょう朝からサンドイッチ(かなり小さい)3切れしか食べてなかったけど21:00くらいまで支障とか感じなかったし、じゃあ人間って思ったよりそんなにたくさん食べなくても案外普通に生活できていけるのでは?

とか。社会的に許容される体臭と期待されるエチケットの範囲とは?、丸の内で小一時間をつぶすときの快適な場所とは?杉並に住むなら今川らへんに住みたいなぁ、タワマン文学とか歌舞伎町文学とか言ってるけどみんなあれを文学って呼ぶことに抵抗はないんですか?

 

それらはまぁ、日中にやらなきゃいけないことを全部終わらせて、夕方が長く感じられるような、そういう日に晩ご飯食べながら独立した記事を書きたいなぁ、って感じです。

今回も何も面白い話のない記事でした。すみません。最近は夜空が澄んでいて、今日なんかは半月が綺麗ですから、月に免じてお赦しを(↔月に代わっておしおきよ)

 

ということで、おやすみなさいませ。良い夢を。